亮太 ryota のブログ

パン職人でありながらYouTubeに動画を投稿する変わり者の日々を綴るアーカイブ。

YouTube アーカイブス [亮太のVLOG]変態フォトグラファーのライティング機材レビュー!後編[No10]


[亮太のVLOG]変態フォトグラファーのライティング機材レビュー!後編[No10]

概要欄

どうも、亮太です。

今回はライティング機材レビューの後編になります。

 

Amazonでライティング機材を探している時に安価である程度の機材がセットになった物を発見したので早速買いました。 UTEBITとは一味違うライティングになると思います。

 

ーーCRAPHY、撮影のために生まれった。

・反射板付きE27ライトホルダー2個

・傘フラッシュストロボライトスタンド2個

・85W5500Kホワイトライトフォト電球2個

・キャリングケース1個

この計7点で7500円ぐらいの物です。

 

物自体は割としっかりしてます。ただAmazonの商品説明や購入後のメールなんかを見ると明らかなんですが、日本語がめちゃくちゃなんです。

日本語をちゃんと分かってる人間はこのメーカーにはいてないでしょう。何か困り事があったとしても、まともな対応は期待しない方がええと思います。

 

折角ライティング機材があるので、実際にブツ撮りに挑戦してみましょう。

「物を美しく撮る」これは写真の本質です。人物にしても同じで、光の当て方に写真の美しさは左右されてしまいます。

 

今回動画的な初挑戦として、簡単にオープニング撮影をしてみました。シネマチックにCRAPHYを組み立ててみました。

 

自宅を簡易撮影スタジオにするには、これぐらいでええんやないでしょうか?

 

CRAPHY スタジオ照明キット→https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B074...

 

前編→ https://youtu.be/tbPFl_acqMI

 

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アーカイブ

UTEBITがビデオライトと言う物に対して、CRAPHYはスタジオ照明になります。

一灯立てで充分な明るさを持ち、輝度や明度は調整出来ませんがライトカバーの有無で光の質は変わります。カバー有りは柔らかい光、カバー無しは固い光になります。

 

二灯立てはまだ試していませんが、一灯立てでどうしても納得出来ないタイミングが来たら挑戦するつもりです。何事も必要に駆られた時にこそ本気で取り組む物ですから。

 

ライティング機材をレビューするにあたり、僕自身もライティングの基礎を軽く調べてみました。

参考にしたサイト→https://papacame.com/photographic-lighting

理屈を頭に入れて実際に光を当ててみながら、カメラでどう映るのかを確認しながら作業していきます。

 

様々な挑戦がここから始まります。

 

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